フィクション

2004年1月24日 ポエム
あの微妙な距離感が好きで
それを保っていたかったけど
そんなことはできるはずもなく
離れていった
私じゃなきゃダメなことなんて
何一つ本当は存在しないのだから


↑たまにこんなのを書きたくなるときもあるんです、はい。

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